自転車用語 (続き57)自転車探険!

エプロン (apron)

  衣服の汚れを防ぐため、胸、胸からひざ、または腰から下を覆う洋風の前掛け。
英語ではエイプロンという。
ワークショップの人が着用するエプロンはワークショップエプロン及びショップエプロンと言う。
上ポケット及び下ポケットの付いた形がある。
ポケットには工具などを仮に入れる。
クイックリリースバックルの付いた形がある。
汚れの目立たない色が多い。
素材は木綿及び皮など。
  メーカーは、Park ToolSanta Cruz Bikes 、など。















スプレイヤー (sprayer)

  噴霧器のこと。

高可視性服 (high visibility clothing)

  交通事故防止のために、運転手によく見えるようにした衣服。
色及び反射材でよく見えるようにしている。
蛍光服は高可視性服の一種。









交通事故 (traffic accident)

  交通機関に関する事故。自動車などの事故と、それによる人及び自転車などの災害。主に自動車による事故や災害をいう。
視認されやすい反射足首バンド及び安全ベストなどは、交通事故防止に有効。自動車事故をなくすイベントとして、カーフリーデイがある。

バイクツーワーク (bike to work)

  サイクルツーワークと同じ。バイクはオートバイではなく、自転車のこと。

カーフリーデイ (car free day)

  市などの中心部で自動車は通行できないように定めた日。
自転車の通行はできる。
自動車の排ガスによる大気汚染及び二酸化炭素の増加を抑制すると同時に交通事故をなくす。
自動車から自転車へのモーダルシフトも意図している。
写真はベルギーの首都ブラッセルにおけるカーフリーデイの光景。
時間帯は朝7時から夕方7時までとしている。








HGV (heavy goods vehicle)

  大型トラックなどの重量物運搬車。乗用車に比べて自転車との事故率が大きい。

炭素繊維布プリプレグ (carbon fiber fabric prepreg)

  炭素繊維布プリプレグ
炭素繊維布に硬化前の軟らかい樹脂をしみこませたシート。巻物となっている。
樹脂としてはエポキシ樹脂が使われる。

二酸化炭素 (carbon dioxide)

  炭素や炭素化合物の完全燃焼などのときに生成される、無色・無臭の気体。化学式はCO2。空気中に約0.03%存在。自動車の排ガスにも含まれる。
地球温暖化の原因物質。自動車の排ガスを減らすイベントとして、カーフリーデイがある。

ショップメカニック (shop mechanic)

  自転車店
メカニック
ほとんどのショップメカニックは
ホイールビルダーでもある。
従業員がいないため店主がメカニックであることが多い。
女性のメカニックもいる。



ドレスバッグ (dress bag)

  ドレスにしわがよらないように運ぶバッグ。ドレスキャリアーとも言う。スーツキャリアーと似ている。自転車通勤などに使う。

ホームメカニック (home mechanic)

  家庭で自分の自転車の清掃、点検、整備、組立、オーバーホールおよび修理を行う人。自転車店並みの工具を所有している人もいる。作業スタンドを所有している人もいる。














VLT (visible light transmission)

  可視光線透過率。サングラスなどのレンズを通して、目に到達する光の量[%]。 VLTに影響する要因はレンズ材質、レンズ厚さ及びレンズのコーティングなど。
一般のサングラスのVLTは15~25%。 VLTが15%以下のサングラスは交通安全上、好ましくない。

ジロ・ディ・トスカーナ (Giro di Toscana)

  1923年から毎年、イタリアのトスカーナ州で行われている
プロによる1日(シングルディ)だけの自転車ロード競技











ウッドリム (wood rim)

  木材(ウッド)で作った木製リム

追い越し間隔 (passing space、passing distance)

  自動車などが自転車を追い越すときの自動車と自転車の横方向の間隔。
米国では安全追い越し間隔を3feet(0.9m)と規定している州が多い。
ペンシルベニア州は安全追い越し間隔を4feet(1m)と規定している。
自動車速度が大きいと追い越し間隔をより大きくしている州がある。
  英国のバース大学のDr Ian Walkerの調査結果では、運転手は女性サイクリストに対しては男性サイクリストよりも追い越し間隔を大きく取る。
  追い越し間隔を確保するために自転車に取付ける尾灯がある(メーカーは、Bike Alive)。
前方から見ると白色そして後方から見ると赤色となっている。
  赤いレーザー光線で自転車の後ろに自転車レーンを描いて
追い越し間隔を確保する製品がある(メーカーは、X Fire)。


自転車メッセンジャー (bicycle messenger、cycle messenger)

  自転車に乗って手紙、電報、文書及び小包などを運ぶ使者及び配達人。運搬物を入れるバッグとしてメッセンジャーバッグを使う。自転車便とも言う。
鉄道がある場合は、自転車を電車(サイクルトレイン)に乗せて行くことがある。ロンドンのメッセンジャーは平均一日に95~130km走る。
運搬物は文書が多いが、インターネットの発達によって減少している。

サイクルツーワーク (cycle to work)

  自転車に乗って仕事に行くという意味。自転車通勤と同じ。自転車通学はサイクルツースクールとも言う。

ケーブルハウジングカッター (cable housing cutter)

  ケーブルハウジングを切断するための工具。ケーブルカッターが使われる。

作動流体 (hydraulic fluid)

  作動油とも言う。

ボディアーマー (body armour)

  上半身の前部(胸及び腹)などを衝撃及び傷害などから防護するための着衣。
アーマーは鎧(よろい)及び防護具のこと。
詰物を入れた硬い殻(ハードシェル)を付けた形がある。
危険なマウンテンバイク競技などで着用することがある。
  カナダのフットヒルズメディカルセンターの外傷外科医は、街のサイクリスト及びマウンテンバイカーは安全具としてヘルメットの他にボディアーマーを考えるべきだと言う。
傷害の約半数は胸及び腹に起きているという。
同センターの調査では、頭の障害が67%、手足の傷害が38%、胸の障害が34%そして腹の障害が10%。
  傷害を受けた、マウンテンバイカーの平均年齢は28才そして街のサイクリストの平均年齢は43才。










サイクリングイベント (cycling event)

  サイクリングに関する催し物、行事。自転車イベントの中でもサイクリングをを主体にしたイベント。 フィードストップが設けられることがある。

フードジャージー (hooded jersey)

  フードの付いたジャージー











ワンブレードフォーク (one blade fork)

  ブレードが片側だけで1個のフォーク。シングルブレードフォーク及び1本足フォークとも言う。

ハニカムチューブ (honeycomb tube)

  管の炭素繊維布製の外壁と内壁の間に、蜂(はち)の巣を薄切りにしたような多孔材を挟んだ管。
炭素繊維布とハニカムは接着している。軽量で強度が大きい。
フレームなどの管として使われる。
ハニカムは蜂の巣のこと。
  メーカーは、Rock Racing 、など。

マウンテンバイクヘルメット (mountain bike helmet)

  オフロードマウンテンバイクに乗るときに着用するヘルメットフルフェースヘルメットなどがある。
  メーカーは、Bell HelmetsGiroiXSSouth Shore Bicycles 、など。

流体ディスクブレーキコンバーター (hydraulic disc brake converter)

  ケーブル式のブレーキレバー流体ディスクブレーキを作動させるためのコンバーター(変換装置)。
コンバーターには左右のブレーキレバーから出たアウター及びケーブルを繋げる。
コンバーターからは前輪ディスクブレーキ及び後輪ディスクブレーキへ行く流体ホースが出ている。
レバーでケーブルを引くとコンバーターの流体ピストンが引かれ流体圧が発生する。その流体圧を流体ホースでブレーキの流体キャリパーへ導く。
コンバーターはそのブラケットをヘッドセットスペーサーで挟んで固定する。図はコンバーター2例。
  メーカーは、Hope TechnologyTRP 、など。

グランフォンド (gran fondo)

  イタリア語で、短距離、中距離及び長距離の組織化された大衆参加の毎年開催されるサイクリングイベント。英語はサイクロスポーティブ及び単にスポーティブ。

フレーム剛性 (frame stiffness)

  フレームの剛性
右図は自転車メーカーであるLapierre社のフレーム剛性試験装置。
フレームの3箇所に同時に荷重を加える。
試験データは自動的にデータベースに記録される。









大気圧 (atmospheric pressure)

  大気の圧力で、気圧とも言う。

流体キャリパー (hydraulic caliper)

概要
  流体式のディスクブレーキ及びリムブレーキにおいて、ブレーキレバーとブレーキキャリパーをチューブでつなぎ力の伝達及び制動を流体で行う方式のキャリパー。
キャリパーはディスクキパッドが付いていてブレーキローター又はリムを挟み制動するブレーキ部品。
ブレーキレバーのピストンで発生させた流体圧によって、流体キャリパーのキャリパーピストンを作動させてブレーキパッドを押す。
流体として作動油を使うので油圧キャリパーとも言う。
リコール
  SRAMは2013年に販売したRED22及びS-700型の流体ロードブレーキキャリパー500個をリコールした。

オランダレディースツアー (Holland Ladies Tour)

  オランダで1998年から毎年9月に行われているプロの女性によるステージ
自転車ロード競技
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ビブストラップ (bib strap)

  ビブショーツ及びビブタイツを肩から吊る帯(ストラップ)。 前はH形そして後はY形が多い。

疲労破壊 (fatigue failure)

  疲労による破壊。
図は疲労破壊を起こしたクランクの破断面。
クランク軸に近いほど大きな力が働くので、根元側で破壊する。
破壊する前にクラックが生じるので、点検しておれば破壊前に分る。

ランタイム (run time)

  電池の場合は、電池消耗時間。

イクスパンダープラグ (expander plug)

  ねじ無しヘッドセットにおいて、キャップの付いた調整ボルトをねじ込み、操縦管 の内壁に広げて固定する専用特殊ナット。
玉押しと玉の当たり具合を調整する。
  メーカーは、桑原インターナショナルEnve CompositesPROPro-LiteRatio Bike Design 、など。


坂道 (sloping road)

  坂になっている道。勾配(こうばい)のある道路。上り坂及び下り坂がある。

パンティ (panty、panties)

  股下のない腰から下の女性用の着衣。男性用はブリーフと言う。メーカーはグンゼワコール 、など。






クライマー (climber)

  自転車で上り坂を上ることを得意とする自転車競技者。地形から見てクライマーに有利な自転車ロード競技がある。

扇風機 (electric fan)

  小型の電動機で羽根車を回転させて、風を送り涼感を得る機械。
手の平で持つ形がある。






エクスパンダープラグ (expander plug)

  イクスパンダープラグが訛った用語。

サンスリーブ (sun sleeve)

  夏の日光のUVを避けるために、腕にはめる左右一対の円筒状の着衣。
スリーブに水を含ませて気化熱によって腕を冷やす形がある。
  メーカーは、Sugoi 、など。






バイクメカニック (bike mechanic)

  メカニックと同じ。

オイラー (oiler)

  潤滑油を注す器具。油さしとも言う。








ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana)

  ヴェルタ・エスパーニャと同じ。

イヤマフ (earmuff、ear muff)

  冬に耳を保温するための円筒形の耳あて。
左右の耳あては金属又はプラスチックのヘッドバンドで連結している。
保温材は人工毛、うさぎの毛及びきつねの毛など。
















バイクフィッティング (bike fitting、bicycle fitting)

  自転車合わせのこと。

ヘアバンド (hairband)

  女性が髪の乱れの防止や飾りのために頭に巻くバンド。
ポニーテールなど髪の毛を後方に持っていきたい女性が主に使う。
幅は13mm及び25mmなど。
内面は髪に対して滑りにくい繊維を使っている。
  メーカーは、Switchback 、など。




ワックス (wax)

  蝋(ろう)。フレーム及びフォークなどのつや出しのために塗ることがある。
  メーカーは、シュアラスターリンレイWaxoyl 、など。

ワークショップ (workshop)

  自転車店及び自宅などの作業場。
作業机及び工具などが置いてある。
自転車店では作業スタンドも置いてある。
一般にメカニックが作業をする。
自転車部品を販売している所もある。





ツアー・オブ・スペイン (Tour of Spain)

  ヴェルタ・エスパーニャ のこと。

ケーブルコネクター(cable connector)

  ブレーキ及びディレイラーのケーブルを結合及び分割をする部品。
ケーブルスプリッターとも言う。
ブレーキ用とディレイラー用では穴の径が異なる。
輪行のときにフレームを前後に分割するときなどに使われる。
  メーカーは、Bruce Gordon Cyclesda Vinci DesignsThorn Cycles 、など。




ドレスガード (dress guard)

  ドレス及びスカートなどのすそ(裾)が後輪に巻き込まれるのを防止するための覆い。スカートガードと同じ。

サドルグリース (saddle grease)

  革サドルを保護するために表面に塗布するグリース。
塗布後、乾けば柔らかい布で拭き取る。
グリースによって柔らかくなり乗ることによってサドルがお尻になじむ。
防雨効果もある。
雨の日にタイヤがサドルに泥水をはねる場合は裏面にも塗れば効果がある。
  メーカーは、Brooks England 、など。

ツール・ド・ランカウイ (Tour de Langkawi)

  マレーシアのランカウイ半島において、1996年から毎年2月及び3月に行われているプロによるステージ自転車ロード競技
ルートは毎年変わるが、目的地であるゲンティンハイランドは変わらない。2014年は10日間で10ステージを走り、全長は1,507km。
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合板自転車 (plywood bicycle)

  フレーム及びフォークを合板で作った自転車。木製自転車に含まれる。
合板は薄い板を奇数枚、木目が直交するように重ねて接着剤で貼り合わせて1枚の板としたもの。ベニヤ板とも言う。

ツール・ド・リムザン(Tour du Limousin)

  フランスのリムザンにおいて1988年から毎年8月に行われているステージ
自転車ロード競技
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サイクロクロスブレーキ (cyclocross brake)

  サイクロクロスバイクに使われるブレーキで、カンチブレーキのこと。

リヤカー (bicycle-drawn cart、bicycle trailer)

  車体が管などでできた二輪の荷車。リアカーとも言う。人が引いたり、自転車の後ろにつないだりして荷物の運搬に用いる。折りたたみ出来る形がある。
タイヤ寸法は26x2 1/2インチなど。荷台の長さx幅は1200x820mmなど。質量は40kgなど。材質は鋼及びアルミ合金。トレーラーとして使えるリヤカーがある。
リヤカーに荷物を乗せ電動アシスト自転車で引いて配達している例及び空港でANAが荷物を運搬している例がある。
  メーカーは、アルインコトーホー工業ミヤジマ工業ムラマツ車輌 ピカ コーポレイション 、など。










サイクロクロス競技 (cyclocross racing)

  サイクロクロスのこと。一般には、サイクロクロスに競技という語は付けない。尚、シクロクロスはサイクロクロスの誤発音。

運搬自転車 (transport bicycle)

  荷物及び子供を運搬するための自転車。
例えば商店で買った品物を乗せて帰る。
荷物自転車は運搬自転車の一種。
電動の運搬自転車もある。
二輪車及び三輪車がある。
三輪車が安定している。
  メーカーは、Urban Arrow 、など。



ヘッドセットキャップ (headset cap)

  ヘッドセットトップキャップのこと。

ウエアラブルディスプレイ (wearable display)

  身に着けて携帯できる小型のディスプレイ。
具体的な例はめがねなどに装着したディスプレイ又はめがねに装着できるディスプレイ(ヘッドアップディスプレイ)など。
iPhoneなどから無線でデータを受信して表示する。
自転車走行中に見るのは危険。停止して見る。
  メーカーは、Vuzix 、など。

バッテリー (battery)

  電池のこと。乾電池(充電できない)及び蓄電池(充電できる)がある。 英語のバッテリーは電池のことであるが、日本語のバッテリーは蓄電池を表すことが多い。

サイクルハーネス (cycling harness)

  自転車に乗るときに交通安全のために着用する高可視性のハーネス。
ハーネスは安全ベルトの一種。
LEDランプを付けた形もある。
ベスト形のハーネスがある。





Wi-Fi (Wireless Fidelity)

  米国の業界団体、Wi-Fiアライアンスが機器間の相互接続性を認定したことを示すプロトコール
ラジオ波を使って無線で電子機器がデータ交換できるようにするか又はインターネットに接続できるようにする技術。アクセスポイントは屋内で約35mそして屋外で約100m。
Wi-Fiによる通信ができるようにアンテナ及び器機をフレームに内蔵した電動自転車がある。

USAプロチャレンジ (USA Pro Challenge)

  2011年から毎年、8月に米国コロラド州で行われているプロによるステージ自転車ロード競技
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多層ローター (multi layer rotor)

  ディスクブレーキブレーキローターにおいて、放熱性及び軽量化を両立させるために、ステンレス鋼をアルミ合金に積層または金属をカーボン(CFRP)に積層したローター。
3層ローターともいう。

エネコツアー (Eneco Tour)

  2005年から毎年、8月にベネルックス行われているプロによるステージ自転車ロード競技
スポンサーはオランダのエネルギー会社であるEneco社。
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ベクトラン繊維 (Vectran fiber)

  (株)クラレのポリアリレート繊維の商品名。 2005年、米国Celanese Advanced Materials社のポリアリレート「ベクトラン」繊維事業の関する資産すべてを買収して始めた。
クラレのホームページには、次のように説明されている。「ポリアリレート系の高強力繊維で、高強力・低吸水、優れた耐磨耗性などの特徴をもち、ロープや魚網、被覆材などに使われています。 また原着糸によるカラー展開ができることから、スポーツ用品などにも使われています。NASAの火星探査車の着陸用エアバックや、日本の『成層圏プラットホーム構想』に使われる飛行船にも採用されています」
  TIME社は、振動吸収のために炭素繊維(俗にいうカーボン)の代わりにベクトラン繊維を使ったフレーム及びフォークも作っている。

GPSトラッカー (GPS tracker、GPS bike tracker)

  GPSで自転車などの位置を追尾する設備。
自転車トラッカー及びGPSトラッキングシステムともいう。 自転車泥棒によって盗まれた自転車の位置を知ることが出来る。
取付位置は尾灯立管操縦管又はボトルケージなどの中。 振動センサー又は加速度センサーによって作動する。 左端図は立管取付形、左から2番目の図は尾灯内部に付いている形の構造、左から3番目の図はは操縦管取付形そして
右端図はボトルケージ取付形。
一例は、盗難に遭うとスマートフォン及びパソコンに20秒おきに位置をアップロードする。
電源としては、リチウムイオン蓄電池などが使われる。
  メーカーは、Eagle HoundIntegrated TrackersPegasus TechnologiesSpybike 、など。

バイシクリング (bicycling)

  自転車に乗って走ると。

おとり自転車 (bait bike、bait bicycle)

  警察が自転車泥棒を逮捕するために、おとり捜査に使うGPSトラッカーを装備した自転車。
比較的高価な自転車を使い、盗難のよくある場所に置いておく。
自転車が動くと警察の設備に警報が出て、警察官が追跡を始める。
  オランダのアーメルスフォールト市(Amersfoort)などで導入されている。
カリフォルニア州ロサンゼルス市警察は、おとり自転車を使って2年間で35人の自転車泥棒を逮捕した。
右図は追跡して逮捕された自転車泥棒。