自転車用語 (続き29)自転車探険!

ハードアノダイズドリム (hard anodized rim)

  主にアルミ合金リムにおいて、表面を硬い陽極酸化(ハードアノダイズ)処理したリム。冷却した酸溶液にリムを入れ電気分解の電流を大きくして厚い(一例は0.05mm)酸化アルミ皮膜を作る。リムの強度は変わらない。 酸の種類によって皮膜の色は変わる。硬いのでリムブレーキリムブレーキパッドに対する耐摩耗性は向上する。厚い酸化皮膜はアルミ合金よりも熱伝導率が低いため断熱材となり、長距離の坂下りのブレーキ掛けで温度上昇したブレーキパッドからリムへの伝熱及びリムからの放熱を妨げ、パッド温度が上がってリムブレーキの利きが悪くなる。

4スポークホイール (4spoke wheel)

  空気抵抗を減らすために、スポークを4本にしたホイール。前輪用及び後輪用がある。
ディスクホイールに比べて横風に強いが、ワイヤースポークホイールに比べと横風の影響を受ける。
タイヤはチューブラータイヤ(丸タイヤ)およびクリンチャータイヤ(WOタイヤ)がある。
材質は炭素繊維強化樹脂(俗にいうカーボン)が多い。
  メーカーは、CorimaPZracing 、など。

有機EL (organic electro luminescence)

  電気エネルギーを光に変える有機物。サイクルコンピュータのバックライトに使っているメーカーがある。

ハブスキュアー (hub skewer)

密閉カム式 開放カム式
概要
  クイックリリースレバーの開閉でカムを操作して工具を使わず車輪のハブ(クイックリリースハブ)をフォーク又はチェーンステイつめに簡単に取付出来るようにした方式。
串状の軸単体をスキュアーと呼ぶこともある。盗難防止を目的としたロッキングスキュアー もある。
型式
  (A) 密閉カム式 : カムがキャップの中にあり注油してもカム部が粉塵の付着で汚れない。
  (B) 開放カム式 : カムとレバーが一体となっているため生産原価は少し安く質量はやや小さい。
  (C) ボルトオン  : レバーを使わず、六角レンチで開閉するボルトオンスキュアーがある。
  (D) ディジタルロック  : 盗難防止のために、ディジタルロックで開閉する形がある。
構成
  直径5mm前後の軸の一端に円錐ばね、カム機構およびレバーそして他端に円錐ばね及び調整ナット(M5であることが多い)が付いている。
ロックナット間距離
  前輪と後輪ではロックナット間距離が異なるからそれに合った長さのものを使う。ロックナット間距離は、100、130、135、140および145mmなど。
質量
  前後あわせて一対で、40~60g。
材質
  軸の材質は、クロモリ鋼又はチタン合金など。レバーの材質は、アルミ合金又はCFRP(俗に言うカーボン)など。
メーカー
  シマノAmerican ClassicBitex IndustrialBold PrecisionCampagnoloControl TechDelta CycleEnigma TitaniumFac MichelinHope Technology
Ison Distribution(Halo)Joy Industrial(Novatec)Ken Chang Ind.LLSLoaded PrecisionMavicMount Zoom RacingOriginal Bike EngineeringOrigin 8
Pro-LitePZracingRavxSalsa CyclesSetteSphykeSuperstar ComponentsToken ProductsVan Nicholas BicyclesVeratomicWoodman ComponentsX-liteZefalZipp Speed Weaponry 、など。

LCD (Liquid Crystal Display)

  液晶ディスプレイ。ビデオカメラに付けている形がある。サイクルコンピュータのバックライトに使っているメーカーがある。

シートポストスキュアー (seatpost skewer)

  シートポストクランプ(サドル支柱クランプ )を締付けるための、レバー、軸、カム及びナットで構成した締付具。クイックリリースクランプを操作して工具を使わず簡単に締付出来るようにした方式。クランプのボルトに替えて付ける。
  密閉カム式(左写真)および開放カム式(右写真)がある。密閉カムはカムがキャップの中にあり注油してもカム部が粉塵の付着で汚れない。 開放カムはカムとレバーが一体となっているため生産原価は少し安く質量はやや小さい。

標準空気圧 (standard air pressure、recommended pressure)

  「JIS D9112 自転車用タイヤ-諸元」によれば、「タイヤの性能を有効に発揮させるのに適した空気圧」。
「JIS K6302 自転車用タイヤ」によれば、「タイヤには容易に消えない方法で次の事項を表示しなければならない。(2)標準空気圧」

推奨圧力 (recommended pressure、recommended inflation pressure)

  タイヤメーカーが推奨するタイヤの空気圧力。米国のCPSCは、推奨圧力をタイヤの側面に表示しなければならないとしている。
また、タイヤに200kgfの側荷重を加え、推奨圧力の110%に加圧したときリムから離れてはならないとしている。

テクニカルトレイル (technical trail)

  岩及び倒木などの障害物がありマウンテンバイクでの走行に技術を要するトレイル(道)。
自然のトレイル及び人工のトレイルがある。
一般に速度を落として走る。
手袋及びひざガードなどを着用することもある。



スピードハブ (Speedhub)

  ドイツのRohloff社のハブギアの名称。 1998年に販売を始めた。
用途は旅行車クロスカントリーバイク及びタンデムなど。
14段の変速範囲は526% 。変速にはツイストシフターを使う。
ロックナット間距離は135mm。スポーク数は32又は36。
スポーク穴ピッチ円直径は100mm。
25mlの潤滑油が入っており、5000km走行毎に交換する。
  メーカーは、Rohloff

内部ギアハブ (internal gear hub)

  内装変速機であるハブギアのこと。

MTB-O (mountain bike orienteering)

  マウンテンバイクオリエンテーリングの略記号。

MTBオリエンテーリング (mountain bike orienteering)

  マウンテンバイクオリエンテーリングのこと。主にオフロードマウンテンバイクに乗って行う自転車オリエンテーリング。MTB-O又はMTBOと略記されることもある。

自転車オリエンテーリング (bicycle orienteering、cycle orienteering)

  自転車に乗って行うオリエンテーリング。
オフロードで行うものが多いがオンロードでも行われる。個人競技及び集団(グループ)競技がある。地図ホルダーを使うこともある。
  オリエンテーリングは、地図とコンパス(方位計)を用いて、山野などに設置された指示された地点(コントロールポイント、地図に表示されている)をスタートから指定された順序で通過して目的地に達する速さを競うスポーツ競技。19世紀後半にスウェーデン軍が訓練の一環として始めた。
    国際オリエンテーリング連盟(International Orienteering Federation)ホームページ

バイクウエイ (bikeway)

  自転車レーン及び自転車道。ロスアンゼルス市は1996年にバイクウエイの計画を作り、2010年には2.6kmのバイクウエイを追加した。
   参考資料  「自転車レーン及び自転車道

MTBペダル (MTB pedal、mountain bike pedal)

  マウンテンバイク(MTB)に使うペダル

地図ホルダー (map holder)

  ハンドル又はハンドルステムに取付ける地図の保持具。
90°又は360°回転できるもの、折りたためるものもある。
透明の防雨カバーが付いている形が多い。
走行中に地図を見ることは危険が伴うので、停止して見ることが望ましい。自転車オリエンテーリングに使われることもある。








  メーカーは、AutopilotJandd MountaineeringMiryNordenmark Adventure 、など。

アンダーシャツ (undershirt)

  肌につけて着るシャツ。下着と同じ。

マップホルダー (map holder)

  地図ホルダーのこと。

ジェルサドルカバー (gel saddle cover)

  クッションとしてジェルを入れたサドルカバー
カバーには1本の紐が下部周囲に通してあり、それを引いてカバーを
サドルに固定する。
紐が写っていないカバーも紐は付いている。

定置トレーナー (stationary trainer)

  トレーナー のこと。一般にトレーナーは定位置で使用する。

可変長クランク (adjustable length crank)

  クランク長を変えられるクランク。クランク長をかえる機構として次のような方式がある。

  •  差込
      ペダル軸を取付ける差込(インサート)を変えることによってクランク長を変える。
    3種の差込はペダルねじを切ったペダル軸穴位置が2.5mmずれており、クランク長を170mm、172.5mm又は175mmに変えることができる。

  •  伸縮
       ペダルの付いたクランクアームを中空にしたクランク本体の中でピストンのように伸縮(スライド)させ、側面からねじで固定してクランク長を無段階に変える。
  •  ペダルスライド
      独自のペダル取付板をクランク上でスライドさせることによってクランク長を無段階に変える。 右図に2社の例を示す。

ピストハンドル (pista handle)

  トラックハンドル と同じ。ピストは伊語および仏語で、トラック(競走路)、自転車競技場またはトラック競技のこと。

チェーンたるみ (chain slack)

  停止時に、クランクスプロケット上部と後輪スプロケット上部を結ぶ直線の中央部よりもチェーンが垂れ下がっていること。
チェーンはピンの所でしか曲がれないのでスプロケットに於いて多角形運動をするため、それを吸収するためにチェーンにはたるみが必要。 ディレイラーのない自転車は、チェーンの中央を押し上げたとき、1~2cm上がるたるみがあるのが適当。
後輪が付いている水平つめにおいて、車軸を前後に移動させることにより、たるみ調整ができる。
ディレイラー付きは、そのばねで張りを自動調整するようになっている。

チェーン張力 (chain tension)

  チェーンに働く張力(テンション)。静止時の張力(チェーンのたるみ)およびペダル駆動時の張力がある。
   参考資料  「チェーン張力

サイクルスタンド (cycle stand、cycling stand)

  スタンドと同じ。

ペダルストラップ (pedal strap)

概要
  ペダルを固定するための帯。
フットストラップともいう。ストラップに対応した平ペダルがある。
トウクリップペダルなどに装着しSPDなどの結合靴でない一般の靴に使う。
下右端図は、女性が一般のブーツを履いて、ペダルストラップを使っている。
種類
ペダルの左右に取付ける形および対角線上に斜めに取付ける形がある。
靴の固定
  バックルで固定する形及びベルクロストラップで固定する形がある。
材質
  キャンバス、廃シートベルト、牛革、カンガルー革など。
利点
  「ペダル行程」の「引上げ行程」においてもペダルに力が加えられる。
メーカー
  サイクレックス(resistant)BagabooBlaqPaksCinelliFyxationPhoenix.Mountain Racing ProductsPateburyRe-strap 、など。

リハビリ自転車 (rehabilitation bicycle)

  リハビリテーション自転車の略語。ひざなどのリハビリテーション(治療的訓練)を行うための自転車。
屋内で使うもの及び道を走るものがある。エクササイズバイクが使われることもある。

気圧高度計 (barometric altimeter)

  気圧を測定して高度を表示する計器。手のひらに載る大きさ。
高度が高くなると気圧が下がるという関係を使っている。
精度の一例は±5%。
気圧高度計を搭載した腕時計及びサイクルコンピュータがある。


右前 (front right、front brake lever on right)

  ハンドルの側のブレーキレバーで、前輪ブレーキを操作する方式。左側のブレーキレバーで、後輪のブレーキを操作する。左側通行国は右前が多い。日本は右前。
   参考資料  「左右のレバーと効き車輪

左前 (front left、front brake lever on left)

  ハンドルの側のブレーキレバーで、前輪ブレーキを操作する方式。右側のブレーキレバーで、後輪のブレーキを操作する。右側通行の国は左前が多い。米国は左前。
   参考資料  「左右のレバーと効き車輪

エアロバイク (aero bike)

TTシフター (TT shifter)

  タイムトライアル(TT)ハンドルに使うシフター
エアロバー(クリップオンバー、突き出し)の先端に取付ける。
バーに差み分割スリーブをねじで広げることなどによって固定する。
レバーを操作するとシフトした位置で止まる形及び操作後に中立位置に戻る形がある。
ボタンスイッチを押して操作する電気式シフターもある。

電気シフト (electronic shift、electronic shifting)

  ロープ(ケーブル)を使わず、配線による電気信号及び動力によってシフトする方式。蓄電池が必要。 システムとしては、シマノのDi2 及びカンパニョーロEPSなどがある。

ニーパッド (knee pad)

  ひざ当て。ひざガードと同じ。

弓のこ (hacksaw)

概要
  弓形の枠に細い鋸歯(のこぎりば)を張った、金属などを切断する鋸。押した時に切れる。
蝶ナットなどにより刃に張力を与えるようになっている。柄と弓の前方を持って切断する。
用途
  平ハンドル操縦管(ステアラー)及びサドル支柱(シートポスト)などの切断に使う。
替え刃
  刃は替え刃となっている。替え刃は切断物の材質に対応できるものを選ぶ。替え刃の材質は、炭素鋼SKまたはタングステンカーバイド(WC)など。
炭素繊維強化樹脂(俗に言うカーボン)製の管を切断する場合はカーボン専用の替え刃を使う。
補助工具
  弓のこによる切断を補助する工具として、弓のこ案内がある。
メーカー
  Effetto MariposaNiqua 、など。

パッド (pad、brake pad)

プラットフォームペダル (platform pedal)

トウクリップを使うペダル
上面は比較的大きな平坦面となっている。
トウクリップの付く上面のみ靴を乗せるようになっている。
下面はペダル接地角を大きくする構造となっている。
トラックバイクなどに使われるのでトラックペダルともいう。
  メーカーは、White Industries 、など。

ギアハブ (gear hub)

  ハブギアと同じ。

タイトターン (tight turn)

  自転車走行において小さい曲がり半径で曲がること。クライテリアムはタイトターンで角を曲がることが多い。

ロードトリプル (road triple、road triple crankset)

  ロードバイクの3枚構成(3段)のクランクスプロケットまたはクランクセット。例えば、52-42-30Tなど。 取り付けるクランクと、スプロケットボルトピッチ円直径(PCD)が合っていることが必要。大中スプロケット取付用と小スプロケット取付用のPCDがある。 例えば、PCDが130/92となっている場合は、大スプロケットおよび 中間スプロケットのPCDが130mmそして小スプロケットのPCDが92mm。 なお、2枚構成はロードダブルそしてマウンテンバイク(MTB)用の3枚構成はMTBトリプルと呼ばれる。

アロイ (alloy)

  合金のこと。

チェーンケージ (chain cage)

  チェーンガイドと同じ。

ダストキャップ (dust cap)

  主に雄ねじの保護、化粧、ほこり(ダスト)の侵入防止または緩んだナットの脱落防止のためにかぶせるキャップ。
チューブバルブバルブキャップ)またはクランクの軸端部などに付いている(クランクダストキャップ)。 材質はアルミ、プラスチックまたはゴムなど。

フロントホイール (front wheel)

  前輪。タイヤの付いていない車輪をホイールということが多い。

リアホイール (rear wheel)

  後輪。タイヤの付いていない車輪をホイールということが多い。

バイク (bike、bicycle)

  日本ではオートバイのこと。歩道兼自転車道において、右図の「バイク進入禁止」の標識にあるバイクはオートバイのこと。
米国の口語では自転車のことを主にバイクという。バイシクルということもある。公式文書および社名などにおいては、バイシクルが使われることが多い。 英国を含む欧州ではバイシクルと言うことが多い。英語ではオートバイはモーターサイクルまたはバイクという。

蚊刺しパンク(mosquito bite puncture)

  蚊刺しと同じ。

フォークコラム (fork column)

  フォークの操縦管と同じ。

テールライト (tail light)

  尾灯のこと。

ステアラー (steerer)

  フォークの操縦管と同じ。

エルゴノミックス (ergonomics)

  人間工学のこと。

リムセメント (rim cement)

概要
  丸タイヤ(チューブラータイヤ)をチューブラーリムに接着する接着剤。チューブラーセメントともいう。
チューブまたは缶に入っている。
セメントは接着剤のこと。建築用の水で練るセメントは、レンガなどを接合する接合剤という意味。
炭素繊維強化樹脂専用のカーボンリムセメントもある。
使い方
  新品のリムには腐食防止剤などが塗布されていることがあるので、溶剤などで拭取ることが望ましい。溶剤は炭素繊維強化樹脂(CFRP、俗にいうカーボン)製のリムには使えない。 金属リム用に作ったものは、炭素繊維強化樹脂リムに使うと接着力は75%程度に下がる。
接着力
  接着剤メーカーによって異なるが、接着後2時間で最大接着力の約70%の接着力が得られる。最大接着力は6~24時間経過すると得られる。
接着力はメーカーおよび品種によって最大50%の開きがある。再接着のときに接着剤を溶かして取る除去液がある。
除去液
  リムに付けたリムセメントを溶解させる除去液としては、アセトン(CH3COCH3)及びナフサなどがある。アセトンは特有のにおいのある無色・揮発性の液体。引火性がある。
接着テープ
  チューブラータイヤ専用の両面接着テープ(幅17mm前後)もあるが、商品によっては転がり抵抗はリムセメントよりやや大きい。
メーカー
  パナソニック ポリテクノロジーContinentalRalf Bohle(Schwalbe)VittoriaZéfal 、など。

ハートレイトモニター(heart rate monitor)

  心拍計のこと。

テールランプ (tail lamp)

  尾灯のこと。

コンポジットホイール (composite wheel)

  複合材ホイール。炭素繊維強化樹脂などの複合材(コンポジット)で作ったホイール
強度を確保した上で、空気抵抗の低減および軽量化を意図している。 スポーク張力などの保守は必要ない。
横風の影響を受けるという欠点がある。ハブシマノなどの既製品が使われる。

ブレーキバナナ (noodle、brake noodle)

  ヌードルのこと。

Vブレーキバナナ (noodle、brake noodle)

  ヌードルのこと。

ヒールクリアランス (heel clearance)

  かかと隙間のこと。

空気入れ (pump)

概要
  タイヤを膨らませるために、タイヤのチューブに空気を入れる器具。
用途
  (1) シティ車用 (英式バルブ付き)
  (2) ロードバイク用 (仏式バルブ付き)
  (3) マウンテンバイク用 (米式バルブ付き)
がある。これらは、口金及びタイヤ圧力が異なる。
種類
  床において使う床置き空気入れ及びフレームに付けて持ち運ぶフレーム空気入れなどがある。
人力によらない空気入れは、インフレーターと言う。
駐輪場の床にコンクリート用のアンカーボルトで(盗難防止のために)固定する床置き空気入れがある。
緩衝器(サスペンション)に空気を入れる緩衝器空気入れがある。
空気入れを必要とせず、車輪の回転によって自動的に空気を入れる装置として、エアーハブがある。
仕様
  圧力計が付いたものもある。ハンドルはTハンドルおよび I ハンドルがある。Tハンドルは折りたたみ式もある。足が折りたたみ式となったものもある。 胴(シリンダー)の直径が小さいほど高圧を入れることができる(高圧用のポンプは胴が細くなっている)。大容量モードおよび高圧モードがあり、それを切換えできるものもある。
メーカー
  パナソニック ポリテクノロジーAxiom Performance GearBBB Bike PartsBikeHardBirzmanb'TwinBontragerBlackburnCannondale BicycleCyclaire
Co Luck EnterpriseCrank BrothersGenuine InnovationsHostettler(ixs)Kelly's BicyclesKendaLezyneManitouOxford ProductsPark Tool
Planet BikePortland Design WorksRaleighRavxScott SportsSerfasSilcaSKSSpecialized BicycleSunliteTopeakZéfalZaw Tien Precision Ind.(Airbone) 、など。
   参考資料  「空気入れ

ツーフィンガーレバー (two finger lever)

  2指レバーのこと。

ヌードル (noodle、brake noodle)

  Vブレーキロープ(ケーブル)の向きを変えるエルボ(ひじ)状の小さい管。
Vブレーキなどの横引きブレーキに使われる。
穴の開いた麺類のヌードルからの連想。
インナーリードユニット(シマノ用語)とも呼ばれる。
曲げ角度は45°(ショート)、90°(ミドル)及び135°(ロング)がある。
代わりに、トラベルエージェントが使われることもある。
メーカーは、シマノChia Cherne Company(Jagwire)Fibrax 、など。

エクステンション (extension)

  イクステンションの誤発音(イクステンションをローマ字読みしたもの)。突出しと同じ。

ボトムブラケット ケーブルガイド (bottom bracket cable guide)

  ボトムブラケットシェル(底ブラケット殻)の下部に取付けて、ロープ(ケーブル)を案内する部品。
シマノ用語。
左右にケーブル案内溝があり、その間隔が狭いもの及び広いものがある。
間隔の狭いものはロードバイク用そして広いものはマウンテンバイク及びロードバイク用。
材質は樹脂。
  メーカーは、シマノ 、など。

シートチューブ (seat tube、seattube)

  フレームの立管のこと。JIS用語は立パイプ。

フロントエンド (front end、front fork end)

  フオーク先端のハブ軸が付く部分。爪(つめ)またはフォークエンドとも呼ばれる。ハブ軸を付けるための切込みがある。

フリクションシフト (friction shifting)

  摩擦シフトのこと。フリクションは摩擦のこと。

アラミド繊維(aramid fiber、polyamide fiber)

パラ系 メタ系
  デュポン社が開発したケブラー(商品名)の一般名。ポリアミド繊維とも言う。
パラ系とメタ系の2種類に大別される。ケブラーはパラ系。

スプロケ (sprocket)

  スプロケットの舌足らずな呼び方。言わば、幼児語のようなもの。